2024年9月より、ビル・空調メンテナンス事業を主とする日美装建株式会社のエアコン・ダクト清掃事業部を分離して、「株式会社Nichibi」として運営することとなりました。
より専門職を打ち出す目的とともに、空調メンテナンスの幅を広げる意味でも、「株式会社Nichibi」として新しい出発を目指していきます。役員はもちろん、作業員メンバーも全く変わらず移行しており、より良いパフォーマンスができるよう努めて参ります。北海道トップクラスの年間5,000台を超えるエアコン洗浄の実績、そして厨房ダクト清掃から焼肉店のロースター清掃まで幅広い範囲での空調メンテナンスを掲げ、札幌圏はもとより、道内各地の需要に対応すべき組織つくりを行っております。
飲食店や大型施設の厨房の天蓋ダクトは毎日使うもので同時に油分が表面に重なっていきます。
これは大きな火災につながる原因の一つ。
私たちは皆さんの安心・安全を守るため天蓋ダクトから横引きダクトそして排気ファンまでの系統ラインをトータルサポートいたします。
飲食店や大型施設の厨房の天蓋ダクトは毎日使うもので同時に油分が表面に重なっていきます。
これは大きな火災につながる原因の一つ。
私たちは皆さんの安心・安全を守るため天蓋ダクトから横引きダクトそして排気ファンまでの系統ラインをトータルサポートいたします。
エアコンの基本構造は図のように室内機と室外機に分かれ、この2つを冷媒配管を通じてフロンガスが流れます。汚れは主に室内機側でファンや熱交換器(フィン)部に集中します。
特に冷房使用時は冷たい空気を作る際に還元水が発生します。これはドレンパンに溜まりある上限を超えると自然勾配またはポンプにより外部へ放出されます。その溜水に粉塵やカビ菌が付着し汚れが加速するのです。
また室内機により室内の空気を循環させて運転します。設置場所にもよりますがホコリや油煙やカビ菌に至るまでフィルターを通りそして熱交換器を通って循環するのです。
長期間使用すると汚れは蓄積され定格性能が発揮されなくなります。それがストレス(負荷)となり故障の原因へと発展するのです。
フィルターの清掃はエアコン内部へのホコリ汚れの侵入を防ぐ第一歩となります。
汚れているまま使い続けると内部への汚れの侵入が始まり、故障の原因を引き起こします。
また吸込効率の低下や熱交換器フィンの汚れにより無駄な電力消費となるのです。
通常のホコリ汚れの場合は掃除機で吸いあげますが、油煙等の油汚れの場合は中世洗剤等で洗浄すると効果的です。
フィルターの清掃はエアコン内部へのホコリ汚れの侵入を防ぐ第一歩となります。
汚れているまま使い続けると内部への汚れの侵入が始まり、故障の原因を引き起こします。
また吸込効率の低下や熱交換器フィンの汚れにより無駄な電力消費となるのです。
通常のホコリ汚れの場合は掃除機で吸いあげますが、油煙等の油汚れの場合は中世洗剤等で洗浄すると効果的です。
お店や施設にはたくさんの管理業務があり、年間を通して予算に合わせて組み込まなければなりません。
その際いくつも業者との打合せが必要となり、それだけでも一苦労です。
しかもコスト面も割高になってしまいます。
そこで私たちは施設に関わる清掃業務の全てを一元化し、ワンストップで管理業務がおこなえる体制を整え、お客様に寄り添ったトータルサービスを実現致します。